
マヤ暦PLUS手帳は、新たなステージへ
「Mayanplus」の核となる「気づきを促すロジック」は、そのままPAD-Kに引き継がれています。
しかし、このロジックを日々の行動として活かすには、気づきから行動へ活用するための土台固めが必要です。
この課題を解決するため、PAD-Kでは、気づきを促す手帳とeラーニングセミナー、そして実践ツールが一体となりました。

進化の核:講座による活用のレベル向上
「マヤ暦PLUS手帳」で得られた気づきを、継続的な行動計画へとステップアップさせるためのサポートがPAD-Kです。
| 活用のステップ | 以前(手帳単体) | 現在(PAD-K:講座一体型) |
| 基本概念の理解 | 「なんとなく」で運用 | eラーニングセミナーで体系的に学ぶ |
| 実践と記録 | 気づきとスケジュール | Trecenaログノートで実践と評価が可能 |
| 役割の変化 | 気づきを促す羅針盤 | 行動を設計し、継続をサポートする伴走者 |
✅ 活用の土台を固める講座のポイント
PAD-Kのeラーニングでは、基本的な考え方を理解し、あなたの行動を最適化するためのシンプルで実践的な思考プロセスを習得します。
- 論理的思考の確立: どのようにして「行動を問うフレームワーク」として活用するかを学ぶ。
- パーソナルな解釈: あなたのパーソナルサイクルによる日々のメッセージをどのように解釈するのかを理解する。
- 実践の習慣化: 日々の行動設計と、行動を振り返る論理的な記録という習慣を身につける。

次のステージへ:「行動設計」を始める
「Mayanplus」で培われた気づきを促すロジックは、PAD-Kという活用の土台を得て、あなた専用の行動設計をサポートするシステムとして進化しました。
見て得た気づきを、ロジカルに行動計画へ昇華させる伴走者。
「マヤ暦PLUS手帳」の思想が引き継がれ、活用のレベルで大きく進化したPAD-Kの世界へ踏み出してみませんか?