ポッドキャスト「こよみ日和~占いとビジネス戦略~」の第50回では、永峰式マヤロジックシステム(MLS)をビジネスの現場で最も不可欠な「チームビルディング」に適用する奥深い知恵を解説します。
チームを「循環する暦のサイクル」として捉える
MLSの哲学では、チームを個人の集まりとしてではなく、「循環する暦のサイクル」として捉えます。マヤ暦のデイサイン(20のサイン)と数字(13の数字)は、個々のメンバーが持つ「特性(制約)」を映し出すフィルターとなります。
方位エネルギー循環論による役割の可視化
チームのメンバーをMLSの東・西・南・北という方位エネルギーに分けることで、以下の4つの不可欠な役割を可視化します。
| 方位 | 役割 | チームへの貢献 |
| 東 (赤) | 始まり、推進力 | アイデア出し、行動への推進力 |
| 西 (青) | 知恵、変容 | 実行、管理、冷静な視点、変化を導く役割 |
| 南 (黄) | 成果、包容力 | 収益化、成果を形にする、チームの包容力を担う |
| 北 (白) | 企画、構想 | 論理的な計画、ストーリー性のある配信、内省 |
欠けているエネルギーから導く具体的なチーム戦略
番組では、パーソナリティ自身のチームを題材に、この分析を実践しました。
【事例分析】
- 東の力が強いメンバーと西の視点を担うメンバーが中心であるため、「アイデア出し」と「実行・管理」は非常に強力に機能している。
- 一方で、北(企画・構想)や南(成果・収益化)のエネルギーが欠けていることが判明。
この欠けている要素こそが、チームの現状の課題と未来の成長戦略を明確に示します。MLSチーム分析は、チームが抱える構造的な課題を可視化し、欠けたピースをどう補うか(メンバー補強、役割の代行など)という具体的なソリューションを導き出します。
この応用により、MLSが占いではなく、現実的・実践的なチームビルディングの知恵として機能することが分かります。
